2022年11月26日

ひさしぶりにPSAの値が改善



前立腺がんのステージ4になり、毎月、病院で血液検査と尿検査を受けています。

今回、前立腺の異常を示すPSAの値が、何か月ぶりかで向上しました。

前回は0.038だったものが0.029になりました。

PSAの基準値は4.000以下で、わたしのPSAがこんなに低いのは、ホルモン療法の注射と飲み薬のせいなんでしょうし、今回PSAが下がったのは検査の誤差程度のものなのかもしれません。

でも、去年の夏から、わずかながらとはいえ、毎回PSAが上がっていたので、非常にうれしく感じました。

ホルモン療法で男性ホルモンを遮断しているせいで、体毛が薄くなり、腕や足がつるつるになっていました。

それが、このところ腕の毛が少し濃くなってきている気がして、ホルモン療法の副作用で体がほてるホットフラッシュも頻繁に起こっていたのに、それがずいぶん少なくなっています。

それで、がん治療があまりうまくいっておらず、今回PSAの値がだいぶ高くなってしまうのだろうと覚悟していたら、逆に何か月か前の水準に下がっていたので、意外でした。

今回一回だけ下がっただけでは今後どうなるかなんとも言えませんが、もし本当にがんが多少なりともよくなっていたとしたら、その理由はなんなのか考えてみました。

最近、とても幸せな気持ちに浸っていて、もしがんが改善しているとしたら、そういう心理的な要因が関係しているかもしれません。

幸せな気分になっている一番の理由は、あごや歯の痛みをほとんど感じなくなってきたことです。

がんが骨に転移しているので、ランマークという注射を受けていました。

ランマークの副作用として顎骨壊死(あごの骨の壊死)やあごの骨髄炎があります。

あごが痛くて口を大きく開けられず、食事をするのも非常に難儀でした。

鎮痛剤が効いている間は我慢できるのですけれど、痛み止めの薬の効果は短い時間しか続かず、あごの痛みと格闘する状態で、今年の夏と秋は過ぎていきました。

それでも、だんだんあごの痛みは弱くなってきていました。

幸せな気分になる理由は他にもあるのですけれども、そのことに関しては別の機会に譲りたいと思います。

また、この間、いろいろな種類の鎮痛薬を飲んでみましたが、それについても、またブログで触れるかもしれません。

さらに、PSAの値が今回珍しく下がった原因も、もしかしたらということはありますが、それについて述べるのも後日にしたいと思います。

いぜれにせよ、一昨年の二月には、PSAが1000近くもあったのですから、注射や薬のせいで現在は低い値になっているにせよ、それはありがたいことだと感謝しなければならないと思っています。



千葉県ランキング


佐倉市ランキング
posted by 益城四郎 at 19:12| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: